TON / 屯する家
火気取扱規則
最終更新日:2026-05-18
株式会社BUPPHAが運営する宿泊施設「TON(屯)」(以下「当施設」といいます。)における火気の取扱いについて、以下のとおり規則を定めます。SANU 2nd Home「火気取扱規則」を参考に、当施設の一棟貸し運営に合わせて構成しています。
前文
当施設では、屋外の焚き火スペースに焚き火台を設置しております。火気の安全な取り扱いを確保し、ご利用者及び近隣の皆様の安全を守るため、本規則を定めます。本規則は、当施設のご利用者全員にご遵守いただきます。
第1条(適用範囲)
- 本規則は、当施設の屋外焚き火スペースに設置された焚き火台(以下「焚き火設備」といいます。)の利用に適用されます。
- 本規則の遵守は、当施設のご宿泊条件の一部を構成します。本規則に違反した場合、ご利用の中止をお願いすることがあります。
第2条(利用条件)
- 焚き火設備のご利用時間は、午前9時から午後10時までとします。
- 強風時(目安: 風速5m/s以上)、乾燥注意報・火災注意報発令時、雷雨時、その他気象条件が悪化した場合は、ご利用をお控えください。
- 火気使用中は、成人のご利用者が常に焚き火設備のそばで監視するものとします。
- ご利用後は、必ず完全に消火したことを確認してください。消火の確認方法は第5条に定めます。
- ご利用者は、焚き火設備の構造及び付属品の使用方法を確認したうえでご利用ください。
第3条(薪及び着火)
- 薪は当施設が備え付けたものをご使用ください。
- 着火剤は当施設が備え付けたものをご使用ください。ガソリン、灯油、アルコール等の液体燃料の使用は禁止します。
- 着火に先立ち、焚き火設備の周囲に可燃物(落ち葉、布類、予備の薪等)がないことを確認してください。
- 消火用の水を入れたバケツを、火気使用中、常に手の届く位置に配置してください。
第4条(利用中の遵守事項)
- 焚き火設備の周囲1メートル以内には、椅子、人、可燃物を置かないでください。
- 一度に投入する薪は、焚き火設備からはみ出さない量に留めてください。
- 化学繊維(フリース、ナイロン、ダウン等)の衣類は、火の粉により溶解又は穿孔する可能性があります。あらかじめご了承のうえご利用ください。
- お子様及びペットは、火気使用中、焚き火設備から十分な距離(目安2メートル以上)を保ってください。お子様のみでの利用は禁止します。
- 火気使用中、ご利用者全員がその場を離れることは禁止します。
第5条(消火及び撤収)
- ご就寝前、外出前、又はご退館前には、必ず完全消火を行ってください。
- 消火は以下の手順で行ってください。
- 撤収の30分以上前から、新たな薪の投入を停止する。
- 火ばさみを用いて、残った薪を火消し壺に移す。
- 焚き火設備に残った熾火(おきび)に、ゆっくりと水をかける。
- 灰を撹拌しながら、湯気が出なくなるまで水をかけ続ける。
- 火床の表面に手をかざし、熱が感じられないことを確認する。
- 完全に冷却された灰のみを、当施設指定の灰捨て場に廃棄してください。
- 熱を持った灰をゴミ袋、段ボール等の可燃物に投入することは厳に禁止します。
- 灰の冷却に不安が残る場合は、火消し壺に入れたまま一晩静置してください。
第6条(禁止事項)
ご利用者は、焚き火設備の利用に際し、以下の行為を行わないでください。
- 第2条第1項に定める利用時間外での使用
- 指定の焚き火設備以外の場所(庭、テラス、屋内、車内等)での火気の使用、及び直火による焚き火
- 焚き火設備の指定場所からの移動
- グリル器、卓上コンロ、七輪その他の火気器具の持ち込み
- ガソリン、灯油、アルコール等の液体燃料の使用
- 焚き火用の薪以外のもの(ゴミ、プラスチック、塗装材、接着剤を含む処理木材、紙ゴミ等)の燃焼
- 火気を放置して、ご利用者全員がその場を離れる行為
- 完全消火を確認せずに就寝又は退館する行為
- お子様のみでの火気の取扱い
- 大音量での音楽再生、大声での会話その他近隣住民の迷惑となる行為
- 強風、乾燥、雷雨等の悪天候時の使用
第7条(その他の注意事項)
- 手持ち花火は、焚き火スペース内に限りご利用いただけます。ロケット花火、打ち上げ花火、その他周囲への飛散・落下を伴う花火の使用は禁止します。
- 当施設において喫煙が可能な場所は、屋外焚き火スペース内に設置された指定の灰皿の周辺に限ります。客室内、サウナ室内、廊下、玄関、テラスを含む建物内外その他指定外の場所での喫煙は禁止します。紙巻きたばこ、葉巻、電子たばこ、加熱式たばこのすべてが本項の対象となります。吸い殻は備え付けの灰皿に廃棄し、火気の取扱いに準じて完全消火を確認してください。
- 客室内から持ち出した備品等は、すべて客室内へお戻しください。ゴミはご利用者ご自身で当施設指定の方法により分別・処分してください。
第8条(緊急時の対応)
- 火災が発生した、又は火が燃え広がるおそれがある場合は、直ちに以下の措置を講じてください。
- 速やかに水又は消火器により消火を試みる。消火器の設置場所はです。
- 手に負えないと判断した場合は、屋外の安全な場所に避難する。
- 消防(119番)に通報する。
- 当施設運営者(メール: contact@ton-nagano.com)に連絡する。
- 火傷を負った場合は、直ちに患部を流水で15分以上冷却し、症状に応じて医療機関を受診してください。重度の火傷の場合は救急(119番)に通報してください。
第9条(免責)
- 焚き火設備のご利用は、ご利用者の自己責任において行うものとします。
- 当施設は、本規則の違反、ご利用者の不注意、又は気象条件等に起因して生じた事故、怪我、火傷、衣服・所持品の損傷について、一切の責任を負いません。ただし、当社の故意又は重大な過失による場合はこの限りではありません。
- 本規則の違反により、施設、設備、近隣家屋等に損害を生じた場合、ご利用者は、原状回復に要する費用及び損害賠償を当社に対して負担するものとします。
- 焚き火設備又は付属品に異常を認めた場合は、使用を中止し、速やかに当施設運営者にご連絡ください。
TON(屯)
株式会社BUPPHA
TONは、長野・佐久の
株式会社BUPPHAが運営する宿です。